心道会の宇城憲治さん 脳の思い込みの『コイン取り』『腕相撲で勝つには腕にチカラを入れてはいけない!』『外旋』のチカラ
他流派の先生のテレビ番組だけどとっても興味ぶかい…。
一体? どうなってるんだ?
頭の位置はそのままで胸の位置を引いている
手のひらのコインがなぜか、ゆっくりだと取られてしまう…
途中で動作を止めることで脳がパニックを起こしてしまう
筋骨隆々のオトコに腕相撲で勝つ方法
腕相撲は、腕の筋肉を使ってはいけない!
足が『外旋』のほうが『内旋』よりもチカラがはいる?
これは、空手の『ハの字』や『三戦立(さんちんだ)ち』の完全否定じゃないか?
震度7の揺れにもへこたれない『外旋立ち』の右チーム
これは、完全版が見たくなるぞ! …といっても相当前のテレビ番組だ!TOKIOが若すぎるからだ!
この番組の登場している師範は…
沖縄空手 心道会 宇城憲治さん
座波 空手の継承者
『受けからの返しワザ』 月曜日中級コース 稽古後のふりかえり
【空手】『受けからの返しワザ』稽古後のふりかえり 月曜日中級コース 真正会鈴木道場
『受けからの返しワザ』
帯上先輩の胸を借りての、練習後の振り返り練習
月曜日 中級クラス 20:30 〜 #子安慎悟 先生
1. 相手の右突きを右手でかわし、体重移動後、左上段蹴り
2 相手の左突きを左手でかわし、体重移動後、右下段蹴り
3 相手の左中断蹴りを左手でかわし、腰を回して右下段蹴り
4 相手の右中断蹴りを右手でかわし、腰を回して左下段蹴り
初級コース で基本を頑張り、その後、サンドバックで息上げ稽古
2分のラウンドがまったくもたなかったのが、すこしづつ持久力アップ…。
中級コース 途中参加で終わってからのふりかえり稽古
疲れてくると『記憶力』もあいまいなので、ビデオで再び振り返りイメージトレーニング
重要なことがいくつも…存在する。
自分の中での優先順位順
1.腰をおとす→足腰にタメをつくる→足腰のタメがないと、突きにも蹴りにも威力がでない
2.半身の状態を常につくる→半身になることによって、打撃を受ける箇所が少なくなる。→腰を切り続けて、常にタメができる→攻撃のパワーに変えられる
3.引き手の意識→対人の場合、攻撃の手や足に行きがち→むすろ引き手の速さが攻撃のスピードをあげる
4.チカラを抜く→全体に力みすぎ→インパクのみにチカラを→あとはやわらかく速く!
5.バラケない→受け、攻撃が終わった後の体制 → 次の防御、攻撃に備える
子安先生の昔のアクションワザも勉強になりますね!
木曜日の中級コース(18:30〜)の模様
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今後は、選手ごとにポイントを与えて、AIで分析してみるとか、いろんなトーナメントのマッチングも可能になりそうだ。
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#第三回全関東空手道選手権大会 まであと○日!カウントダウンを作ってみた JavaScript
第三回真正会オープントーナメント全関東空手道選手権大会
2018年11月11日(日曜日)
怪我つづきなのですが、今回も参加申し込みました!
あと何日かがわかるようにカウントダウンで日数を確認…。
日時:2018年(平成30年)11月11日(日) 午前10時開会式
選手受付:午前9時開始(9時40分最終受付、第2武道場(3階))
会場:東京武道館1階 第1武道場(試合会場)・3階 第2武道場(選手受付、控室)
https://goo.gl/maps/G7iCf2QDs952
参加費用:全クラス 8,000円(傷害保険料含む)
申込締切日:2018年(平成30年)10月15日(月)全関東大会事務局必着
主催:全関東大会事務局(全日本真正空手道連盟 真正会 鈴木道場東京支部事務局内)
第3回 真正会オープントーナメント全関東空手道選手権大会(主催:真正会鈴木道場) | 真正会空手 鈴木道場 東京支部
空手の何がそんなに楽しいの?の答えのひとつ
空手の何がそんなに楽しいの?の答えのひとつ
空手道場に行き、空手衣を身に付け、帯を締める。
そんな当たり前のことも、身の引き締まる思いがするのです。
そして私個人としては、空手衣を身にまとうことは、日々の生活から別世界に入ってきたような感じになります。
サラリーマンとして働いて、疲れて、ストレスを貯めている日々からその時ばかりは解放されるわけです。
こちらのブログを拝読して感じたのが、道着と帯は『変身』の道具なのかもしれませんね。ここにも同じような考え方のかたがいらっしゃいました!
『道場』という特別な場所にはいり、必ず『十字』を切り、『押忍』と例をする。
白い道着に着替えて、帯を締める。
道場の『神前』に礼をし、『着座』して、『黙想』する。
『礼に始まり、礼に終わる』
『相手にリスペクト』
『先生に…先輩に…お互いに…ありがとうございました!』
の気持ちが、常にスタンダードに宿る。
自分を律し、高みを目指す、それぞれの個人の個性に合わせて指導してくださる先生たち。そして、帯の色に基づいたヒエラルキーもわかりやすい。
年齢や男女とか体格などまったく関係のないわかりやすい。先輩後輩。
『帯色』にはその帯色にふさわしい『技術』が求められる。たとえ、『帯び下』の後輩い対しても、自分の課題をしっかりと行う。
空手は相手があって、はじめて成立する。相手がいない『型』でも常に、相手を想像しなければならない。
鏡に映る自分の姿ではなく、鏡に映る自分を相手として意識する。
鏡は正しい姿を映し出してくれるが、鏡がないところでそれができないと意味がない。
鏡なしで、自分がしっかりと立てていることが重要で、鏡はそれを正す時に見るもの。
いろんな学びを『空手』は教えてくれる。
何よりも、毎月の月謝で、これだけ何度も参加ができ、仕事以外の仲間が増え、人生の目標が見える。怪我もよくやらかすけれども、毎回、汗だくになりながら、スポーツの高揚感がえられた上に、精神的にも強くなる。怠惰な自分を律するために必要な『習慣』となっている。
土曜日 17:00 マスターコース『片足ケンケンによる攻防』
今週は『選手コース』の後に『マスターズコース』へ参加。
『選手コース』では、ローキックの負傷をアイシングをして後半まったく参加できていなかったので、回復をまって、そのまま『マスターズコース』へ参加。
『マスターズコース』とは、
30歳以上の男子一般部と女子部のコースです(色帯以上から参加可)。
現在、多くの他団体が使用するこのコース名称は当道場が最初に1999年に発足させました。以来、多くの中高年層の切磋琢磨、交流の場となっています。
白帯さんを、卒業すれば参加できます。
年齢層はすこし高めで…というか、平均年齢を確実に上げている年代ですが…。
柔軟体操や、相互マッサージなどと、シニアな人にもとてもやさしいクラスです。
「柔道整復師(医療系の国家資格)」である吉谷先生が、時にやさしく、時にめっちゃきびしく教えてくださいます。
今日の課題は『片足ケンケンによる攻防』
片足ケンケンでのスパーリング
前足荷重での下突きだから基本的に片足でもできるはずの立証になる。
これは、これでケンケンでバランスをとりながらのスパーリングなのでとっても、難しいけれども、インパクトの瞬間に片足というのはとても利にかなった練習だった。
ビデオを見返してみても、片足ケンケンだから、頭の位置は必ず、前足の上になっている。
ホント、空手って前足の軸足が重要な武道だということを改めて感じました。
畳一畳分での近い間合いでの攻防
畳一畳の間、相手と向かいあい、押し出されるとアウト。
近い間合いからの攻防の練習になります。下がれないのがミソ。
下がれない狭い畳一枚分の中での攻防、相手のチカラを利用し交わしながら、チカラよりもバランスとタイミングが重要だということがよくわかりました。押忍!
吉谷先生ありがとうございます!
今日はヘトヘト〜!
終了後のマッサージ大会!はマスターズクラスならでは(笑)
土曜日 13:00 選手コース『近い間合いからの一歩踏み込んでの下突き』
毎週土曜日 13時より 鈴木修司先生
黄色帯以上からの参加が可能な『選手コース』
このクラスが一番ハードなクラスといってもいいほど。
ステップのあるランニングから、ラダートレーニング
そこからのカラ蹴り
実戦を想定してのコンビネーション
今日の課題は、『近い間合いからの一歩踏み込んでの下突き』
今週はこの課題を何度もやっているのに…まったくできていない…。
ビデオを見ればみるほどめげるばかり…。
右手の空間がまったくない…。
左手の位置もだめ…。
左前足への体重もない…。
鈴木先生に教えていただいた直後…
右手の空間がしっかりと取れました。
左手も、この位置から引かずに前へ内側から下付き
しかし、左前足の体重移動がいまひとつ…。
右手は意識しているけれども、他に注意がまわっていない。
ビデオを見返せば見返すほど、自分の想像している以上にカラダをもっと、大きく動かす必要がある…。
脳のイメージと動いているカラダの格差をどう縮めるかが課題だ。
スパーリング
2分×3回 1セットのスパーリング
スタミナ切れで休みをいただきながらの参加。
肋骨に違和感があるので、巨大な赤胴鈴之助のような赤い胴パッドで参加。
以前、肋骨を折ってから、少し当たると違和感がかなり残る傾向に…。
その分、ガードにもっと慎重になってうまくなるしかない!
赤胴は、突きや蹴りのショックはかなり、軽減される。しばし、この赤胴のお世話になろう。痛みがある間は用心…。
けれども、やはり、下突きがカラダの内側を通りにくい…。
足の位置が悪く、いつもローキックをもらう。
頭が前に突っ込みすぎている。
筋肉ブロックやローのさばきが間に合わない。
いてて…。ローキック対策のための『サイサポーター』をしているにもかかわらず、左足に強烈なローをいただいてしまいました。
両足を常に揃えてしまうクセも注意…。
スネサポーターをしていても、ローキックの自爆で足が真っ赤
ここは、もうしっかり鍛えるしかなさそうだ…。
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